プラレール
鉄道玩具を初めて手にするのは多分子供の頃ですよね。
あなたが最初に手に入れた鉄道玩具は何ですか?
多くの人はプラレールが最初だったのではないでしょうか。
子供のおもちゃとあなどってはいけません!
大人もハマるプラレールは奥が深い鉄道おもちゃなのです。
■プラレールって?
鉄道玩具のプラレールは、現在のタカラトミー(当時トミー)から
1959年に『プラ汽車セット』という汽車を手で押して遊ぶ
鉄道玩具が発売されたのが最初です。
これが現在のプラレールの原型となりました。
現在のような電動で動くプラレールが登場したのは1961年です。
『プラレール』という名前が使用されるようになったのは、1971年以降です。
現在も電池を入れて電動でプラレールが動きます。
スイッチを切っているときは、プラレールを手で動かせるようになり、
少しずつ改良して、遊びやすくなっているのです。
プラレールが発売されてから 40年以上経過して、
今ではプラレールで遊んでいた子供が親の世代になり、
親子で一緒にプラレールで遊んでいる人も多いんですよ。
子供の頃からプラレールがずっと好きという人もいれば、
大人になってからプラレールの魅力にハマッたという人などさまざまです。
プラレールになった汽車や電車は実在するもので、これまでに130種類以上が発売され
子供だけではなく鉄道ファンの大人にも人気がある鉄道玩具です。
最近は実在する列車以外にもきかんしゃトーマスシリーズも発売されています。
■プラレールのレール
プラレールのレールの基本は青色ですが、
セットによっては青色以外のものも存在しています。
レールのほとんどは古いもの・新しいものに関係なく互換性があるので使うことができます。
プラレールのレールも複数の形があるので、
それらを組み合わせることによって、よりプラレールの遊びの幅が広がります。
<プラレールのレールの種類>
* 直線レール・曲線レール
プラレールの基本レールです。
曲線レールの数が多いと複雑なレイアウトも可能になるので、
曲線レールは多めに用意しておきましょう。
レイアウトが大きくなれば直線・曲線タイプとも数が必要になります。
* ターンアウトレール
レールに分岐を作るときに必要なのがターンアウトレールです。
複雑なレールを作りたいときには曲線レールとともに多く使いますので、
ターンアウトレールや8の字ポイントレールも多めに用意しておくとよいでしょう。
* 坂レール・坂曲線レール
プラレールを線路の上で走らせるだけではだんだん物足りなくなってきますよね。
高低をつけたくなったら坂レール・坂曲線レールを組み合わせて、
プラレールをより立体的に楽しみましょう。
* 1/2レール・1/4レール
プラレールの線路は凹凸で簡単に組み合わせることができますが、
つなげていくと最後に両側の線路が凹凹や凸凸となってしまい、
つなげられないときがあります。
そんなときに便利なのが、1/2レールと1/4レールです。
名前の通り、通常の直線レールの1/2、1/4の長さです。
1/2レールはレールの長さを調節するときに使用します。
そして、1/4レールは繋げる部分が凹凸、凹凹、凸凸と3種類あるのが便利ですね。
■プラレールの各部品
レールを繋げて列車を走らせるのも楽しいのですが、
プラレールがどんどん大きくなってくると物足りなくなってきます。
プラレールは列車やレール以外にも情景部品と呼ばれるものが数多くあります。
これらを使ってよりリアルに、よりにぎやかにプラレールを装飾していくことができます。
駅や鉄橋、トンネルなどが販売されています。
情景部品をプラレールに取り付けて自分だけのプラレールを作ることができますよ。
■カプセルプラレール
1999年にトミーの子会社であるユージンから発売されているカプセルプラレールは、
ガチャポンに入っている小さなプラレールです。
小さいといっても、通常のプラレールと同様にレールも列車もあり、
ぜんまい式ではありますが走らせることも可能です。
カプセルプラレールにはきかんしゃトーマスシリーズをはじめ、新幹線も入っています。
どんなカプセルプラレールが出てくるかは、ガチャポンを回すまでのお楽しみです。